
People to People Communications 株式会社が販売する「擬似個人情報ジェネレーター」は、統計データに基づいて生成されるため、上記の写真を見るとおり一瞬本物か?と思える情報になっています。
個人情報を含むシステム開発を行っている場合、ダミーデータの精度も必要になってくると思います。前職では、
「名字1 名前1」「北海道住所1住所1住所1」
「名字2 名前2」「北海道住所2住所2住所2」
といった情報を生成して利用していましたが、「擬似個人情報ジェネレーター」なら、より精度の高いばらつきのある情報を使ったテストができるのでとっても便利です。
生成される情報は、「ID、姓名、生年月日、年齢、性別、既婚、郵便番号、住所、電話番号、ユーザID、パスワード、メールアドレス、クレジットカード、銀行口座、職業」の16項目となり、加えて任意の項目も用意されている。
生年月日は、年代別人口比率に従って分布されるようになっており18262通り、郵便番号は約11万通り用意されている。
クレジットカード番号については、チェックディジットが間違っているため利用できない。
データとしてはかなり使えるものになっていると思われる。
これららのデータは、一度に300万件も生成できるので、テストデータとしてはこれで十分であろう。

価格は、1ユーザが使用できるStandard Editionが29,800円、20ユーザが使用できるEnterprise Editionが79,800円と、機能体験版が用意されている。
機能体験版は、一度に生成できる情報は10件までで、営利利用と第三者提供はNGとなっている。

