ノートパソコンを仕事で使っていて一番怖いのは、
盗難や置き忘れなどです。
会社で支給されているパソコンなら昇級や昇格にも影響するでしょう。
大企業であれば、落としてもデータ漏洩のリスクを減らすために、
あらゆる対策をしています。
一番安心なのは、シンクライアント型です。
これは、データが一切パソコンには入っておらず、
インターネットを経由してサーバにあるデータにアクセスするため、
本当の意味で漏洩がありません。
(紛失に気づいた時点でアカウントをロックすればよいため)
その他の対策としては、
ハードディスクを暗号化する対策です。
暗号化されたデータを複合化することは、
基本的に難しいと言われています。
よって、漏洩のリスクはないのですが、
会社としては、広報の必要があります。
要するに、データ漏洩がなくても、
会社としてはイメージ的な損害が発生するのです。
ノートパソコンは、ケータイと違い、
常にネットワークに接続しているわけではないので、
ケータイのように、遠隔からのロックができません。
というのが、現状です。
しかし、近い将来、遠隔でもコンピューターをロックできるようになりそうです。
ノートパソコンには、無線LANのチップセットというものがあり、
これがあることによって、どこでも無線LANが使えるのです。
もちろん、アクセスポイントの契約が必要ですが。
ですが、近い将来には、パソコンの電源を切っていても、
コンピューターを無線で起動できるようになりそうです。
この機能が実装されると、営業現場でのノートパソコンの持ち出しやすくなります。
早く実装して欲しいものです。

